今回の事件で、中国の取った態度は、これからの資源確保に大きな課題を突きつけました。
本来政治とは切り離さなければならない「経済部門」に政治を介入させました。
これからますます不安要因を抱えるであろう、チャイナリスク・・・・・。
日本のとるべき対策として、輸入国の分散化。代替品の研究開発。そして、日本は「レアアース」
の隠れた宝庫とも言われる、廃棄携帯電話・電子機器のリサイクル。を強くこころして推し進める必要があるでしょう。
FX儲かることは分かっていてもむずかしい!!ここでやさしく解説しています。
24日の東京株式市場では、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事故を引き金とした日中関係の悪化懸念から、建設機械や金属などの中国関連銘柄の多くが一時値を下げた。同日午後に逮捕・送検された中国人船長の釈放決定が伝わり、日中関係の修復を期待した株価が回復する場面も見られた。中国が日本向けレアアース(希土類)の輸出を差し止めるとの報道もあり、市場はチャイナ・リスクに敏感になっている。
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記事本文の続き この日は、中国のレアアースの輸出差し止めが浮上したことで、金属や非金属などの銘柄が値を下げた。
高純度のレアアース抽出技術を持つ信越化学工業の終値は前営業日比150円安の4225円。電池にレアアースが欠かせないジーエス・ユアサコーポレーションは11円安の593円と3日続落した。日本向け輸入の3割を占める双日は前営業日と同じ151円と伸び悩んだ。
レアアースは近年、モーターに使われる永久磁石の原料や液晶ガラス基板の研磨剤などの用途で需要が増えており、需給の逼迫(ひっぱく)で品薄感が起きる懸念がある。
建設機械メーカーも中国との外交関係悪化に気が気でない。
社会インフラ整備に力を入れている中国向けに、各社とも油圧ショベルなどの増産に乗り出しているからだ。コマツは一時、前営業日終値比50円安の1825円、日立建機も一時、46円安の1769円まで下がった。中国での内需が追い風となっていた工作機械メーカー、ファナックも一時、200円安の1万320円まで値を下げた。


by スマイル
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